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「専用グラス」でクラフトビールはもっとおいしくなる!【東洋佐々木ガラス ビールグラス ビヤー グラスセット 日本製 食洗機対応】

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流行りの「クラフトビール」について、ちょっとおさらい

テレビやお店で「クラフトビール」という言葉を見た/聞いたことはあっても、その意味は分からないという方は少なくないと思います。そもそも「クラフトビール」という言葉は、大手メーカーが作る商品に対し、小規模醸造家(ブルワリー)が作るビールを、手工芸(クラフト)になぞらえたことに由来し、2010年前後から使われるようになりました。では、小規模醸造家がビールにはどんな魅力があるのでしょうか。それは、醸造家が立地する土地ならではの材料・風土を活かし、作り手の目の行き届く範囲で丁寧に作り上げた点にあります。ゆえに、その特徴が醸造家ごとに異なるのもクラフトビールの魅力となっています。作り手がこだわった少量生産品だから、大手メーカーのビールに比べれば価格が少しお高くなるのも致し方ないところ。だからこそ、持てるポテンシャルを存分に味わいたいというのが人情というものではないでしょうか? そんな方におすすめしたいのが、日本を代表するガラスメーカー「東洋佐々木ガラス」が出がける「飲み比べビアグラスセット」なのです!

「ビール専用グラスセット」を使うメリット

名前にビアグラスとついている通り、このグラスはビール専用(もちろん他の飲み物を入れることはできますよ!)。それぞれ形の異なるグラスがセットされているのですが、それぞれの形状にはビールの種類ごとに、その特徴を引き出すための「意味」が込められています「え、ビールの種類って?」そんな方のために、ごく簡単にビールの製法とその特徴をごく簡単にご説明いたします。実はこのあたり、商品パッケージにも説明があるのですが、予習としてご理解ください!

▼ピルスナー(ラガータイプ)
日本に流通するビールの9割を占めると言われるのがこの種類です。いわゆる「下面発酵」によって醸造され、キレがよくのどごしを愉しむビールとされています。

▼スタウト(エールタイプ)
ここからはいわゆる「上面発酵」で醸造されるビールをご紹介。スタウトは「黒ビール」の1種で、真っ黒な外見と独特の香りに特徴があります。ナッツやチョコレート、コーヒーにも例えられるほどの香りが強い印象を残します。

▼IPA(エールタイプ)
インディアペールエールの略称で、ビールの原材料の一つである「ホップ」を大量に使用して作られます。つまり、ホップの香りと苦みをより強く感じられるのが特徴です。

▼ペールエール(エールタイプ)
モルトのコクやホップの香りがふくよかに感じられるのが特徴で、香りを柑橘系に例えられることが多く、クラフトビールの代名詞的な存在となっています。

▼ヴァイツェン(エールタイプ)
こちらはいわゆる「白ビール」で、小麦を50%以上使用することにより、黒ビール同様にビールらしからぬ外見が目を引きます。こちらはまろやかさと、バナナやリンゴに例えられる香りが特と徴です。

とにかく旨い! 飲みなれたビールも「別の顔」に

その前に、パッケージに注目。あたたかみがあるデザインが商品の説明を兼ねており、あまりビールに詳しくない方でも、ビールさえあれば買ったその日から飲み比べが楽しめる仕様になっています。家族や友人への贈り物やパーティーへの持参品としても喜ばれそうです!

では、実際にグラスを使用してみます。まずはピルスナーなどに適した天開き形状の“のどごしを愉しむ”タイプから。グラスの中ほどで一度たまったビールが天開き形状によって一気にのどに流れ込んでくる感覚があり、ピルスナーならではのほどよい苦みが一気にのどを突き抜ける爽快感がありました。

続いて、スタウトやIPAに適した“のどごしを愉しむ”タイプです。一見してブランデーグラスから足を取ったような形状から、なるほど濃厚な味が楽しめそうだという期待感があります。個人的には「ビールの香りは最初だけ」と思っていたのですが、この丸みが閉じ込めるのか、香りがずっと続くのに驚きました。飲むたびにしっかりとした味と香りを楽しめるので、このグラスで飲むビールはゆっくり楽しみたいなと思いました。

最後に、ペールエールやヴァイツェンなどに適した“コクを愉しむ”タイプです。こちらはグラスの口当たりがやわらかく、その印象がより泡のなめらかさをより感じさせてくれます。シルキーさに特徴のあるビールですので、最初の口当たりからのどごしまでなめらかさが一貫することにより、後味までも非常にスッキリした印象があります。

それぞれ普段飲みなれているビールで試飲をしてみたのですが、グラスの形状によって各々のビールの魅力が凝縮された印象のある本商品に比べ、普通のビールグラスだと、蓋がない感じというか、注いだ瞬間に逃げてしまう印象があります(それでも十分美味しいのですが)。あくまで個人の印象ですので、どのビールが好きか、日常的にどれくらいビールをたしなんでいるかで印象は変わると思いますが、ただのビールグラスではなく、より細分化された「専用」アイテムを使用しているという立地感が、味の印象を上向かせているのは間違いありません!

ちなみにお手入れですが、突飛な形状ではないので普通に食洗器が使えます。ガラスの厚みもしっかりあってヘビーユースに耐えそうなのも嬉しいポイントです。一見洗いづらそうな丸みのあるタイプもしっかり底まで手が入るので安心です。

ビール専用グラスを使うことで変わるもの」とは?

ビールの種類ごとに適した専用グラスを使うことで、それぞれのビールが持つ魅力を最大限に感じられる。それは、人が持つ味覚や嗅覚、風味を感じる感覚を活発にすることにつながるのではないかと考えます。それによって「このビールの味とこの食材をあわせるとどうなるか」や「このビールの香りをあの食材と合わせると面白いかも?」といった具合に、食への興味・関心が広がるのではないでしょうか。レストランでの外食はいっそう楽しくなるでしょうし、「ちょっと試してみるか」と自炊へのさらなる意欲も出てくるかもしれません。あなたと食との関係を深くする可能性を秘めたビアグラスを生活に取り入れてみませんか?

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